ポーランドの片隅で綴るマイペース日記

スポンサーサイト

--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツのはじっこゲルリッツ

2013.05.16(木)
そわそわ。
週末にイベントを控えて浮き立つnoalaです。

先週末に出掛けた、ゲルリッツ(Görlitz)という町をちょっとだけ紹介。
何度か買い物で来たことはあるけど、旧市街を見たのは初めてだったのです。

ドイツとポーランドの国境となっている川、ナイセ川。そのドイツ側にある街がゲルリッツです。
戦前のドイツはナイセ川の東にも広がっていて、川の対岸も含めて一つの町だったそうなんです。戦後国境により町は分断され、川の東側はポーランドのズゴジェレツ(Zgorzelec)という名の町になってます。


旧市街。駐車場が満車です。


教会。中は割と素朴。

ここ、街の規模はそれほど大きくありませんが、戦争による破壊を免れたので中世の建物が状態良く残ってるんだそうです。
だからなのか・・・


観光客多し。
団体で訪れる人が多いようです。季節的にも多い時期なんでしょうな。


博物館?美術館?立地も色も目立ってます。


かわいらしい入り口に誘われて入ってみると、木製のクリスマスグッズがずらり!
階段を昇った先にも広い売り場があって、品数豊富。
ろうそく立て、くるみ割り人形、オーナメント、その他小物・・・
かわいい(´∀`*)


向こうに尖塔が見えます。

尖塔に向かって歩いていくと、国境がもう目の前。


ナイセ川!左はドイツ側のレストラン。みんなビール飲んでます。


こちらドイツ側~。尖塔の教会、全体像を見ると大きい建物です。


こちらポーランド側~。塔の壁がアートしてます。
なんかポーランドにしては綺麗だなあ。壁が剥がれていようが塗装がボロボロだろうが放置してあるのがポーランドのスタンダードなのに(失礼)。
よく見てみると・・・


真新しいぞ!窓なんて「新品でーす」と言わんばかりにシールが付いたまんま。
観光シーズン到来に合わせて化粧直し、といったところでしょうか。

そんな感じで、街をさらっと見学したあと、ランチ。


ぷは~。

その後買い物して帰宅。

いい所だな、ゲルリッツ。
またじっくり見て回りたいな。あの木の小物も、改めて買いに行きたいぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<おまけ>


だんご、3歳になりました。

<おまけ2>


ぴったり10万キロ!
スポンサーサイト

3連休中の写真。

2013.05.07(火)
3日(建国記念の日)から5日までの連休中に出かけたところの写真をひたすら貼っていきます。

3日。


ドイツ国境に近い、高速道路の料金所。
最近できた高速道路で、一部有料区間があるのです。

どこへ行ったかというと、ベルリン。



買い物。



博物館。
古代エジプトのいろんなものを見学。



ブランデンブルク門。



買い物2。



ラーメン!美味!
餃子もうまい!

そして帰宅。

4日、家から一歩も出ずに過ごす。
麻婆豆腐作って食べた。

5日。
ブロツワフの北あたりをドライブ。


ガソリンスタンドの隣で飼われていたシカ。
飼われてなくても、道路の脇で草を食べている群れなんてのはよく見ますけどね・・・。



「おせんべい持ってないの~?」



ちょっと湿地帯のような地域を通ります。国立公園の中らしい。



緑はとても綺麗。
だけど道路は穴ぼこだらけ。



教会に到着。
木造かな?
この辺りで木造の教会というと、たいていプロテスタントのもの。カトリック側が、「作ってもいいけど材料は木にしろ!石や鉄はダメ!」と制約をかけたから、らしいです。



礼拝が終わったあとで、静か。



青いベールのマリア様。



花盛りのリンゴ畑を眺めつつ、ドライブは続く。



タンポポのじゅうたん、家、そして向こうの丘にはリンゴの花。
春ですな~。
こんなのどかな風景の中、反対方向を見ると



教会。



なかなか立派ですねー。



中には本気で祈りを捧げる方々がいらっしゃるので、入り口だけ撮影。
だけど、中が綺麗だったんですよ~。



帰り道。茶畑みたいに背の低い木が並んでいるのだけど、何の木だろう?ブドウ?

帰宅後、ダンナ作のトンカツで夕食。
以上。

ちなみに、5日に行った教会の一つ目はMilicz 、二つ目はTrzebnicaという町にあります。
自然に囲まれた、静かな町でしたー。
(だいたいの町がそんなイメージだけどね)

チョハ城。

2013.05.03(金)
5月1日はメーデー。
休日です。
身近な場所なのに行ったことのないスポットへ、また出かけてきました~。

チョハ城(Zamek Czocha)!


入り口です。


発祥は1241年。
様々な持ち主に渡り、大戦後には一時期ポーランド軍の保養地として公にされなかったという歴史もあるお城です。
90年代になってから、ホテルとしてオープン。結構最近ですね。


じゃーん!
そんなに大きいとか豪華だとかいうことはありませんけど、自然の中に佇む落ち着いた外観とか、好みです。

チケットを買ってからツアーが始まるまで一時間ほど待機。
夕方5時からの最終回のツアーになっちゃいました。


中に潜入。


ガイドさん、ポーランド語で説明中。
(別料金で英語ツアーもあったようですが)

中の部屋は、ホテルとして管理されているだけあって綺麗。
先日訪問した修道院の礼拝堂のように、廃墟と化している部分はほとんどありません。
面白かったのは図書室。
見学者が全員入ったところでドアを閉めると、あれ?ドアっていうか、本棚!
別の場所の本棚にガイドさんがおもむろに手を掛けると、そこもドア!
壁一面に本が並んでました。

一通りツアーが終わると、ガイドさんが何か言って去って行きました。
どうやら、見たい人は塔のてっぺんまで登れるらしい。

塔の狭くて急な階段を登ると、そこは展望室。


おおー。敷地を一望!

さらにこのお城の素敵なところは、湖畔に建っているという点でして・・・


蛇行する川のような湖も一望!
曇り空なのが残念だけど、新緑の季節で目から癒される~。

湖の水上ツアーらしきものもあるような看板があったから、湖側からお城を眺めるのもいいでしょうね。
お城に泊まるのもいいかもしれないし、近くにはキャンプ地もあり。
夏にゆっくりと訪れたいなあ。

Zamek Czocha

Sucha
59-820 Leśna
woj. dolnośląskie

修道院とパノラマ

2013.04.23(火)
先週末。
割と近場なのにまだ見ていなかった場所を、2箇所見学してきました。

まずは、Lubiąż (ルビョンシュ)という町にある修道院。
もう一つは、ヴロツワフにある「パノラマ・ラツワヴィツカ民族博物館」。


<ルビョンシュのシトー会修道院>

ヴロツワフの西40kmくらいの場所にある町(村と言っても良い)、ルビョンシュ。
そこに建っている、シトー会(宗派?)の修道院です。





結構大きな修道院です。

見学料は12ズウォティ(370円くらい)。
1時間ごとにガイドさんの案内で見学するツアーが始まります。

11時のツアーに参加。
ポーランド語オンリーなので、どんな施設なのか、詳しいところは分かりませんσ(^_^;)
バロック様式で、できたのは18世紀初頭くらいらしいですが。

内部は撮影禁止ということで写真はありません。でも数人シャッターを切っていたけど、許可でももらったのかな?

修道院の中でも、「公爵の間」というホールは素晴らしい!
大理石を多用し、天井画があって、彫刻もたくさん。
修道院という割には、ずいぶんと豪華な装飾です。

このホールを見学していて、ダンナと「なんか見覚えあるよね・・・」と話していたのですが、帰宅後調べたら、その通り!
Sylwia Grzeszczak という歌手の「Male Rzeczy」という曲のビデオだ!

この曲のビデオ、実はずっと前にこのブログで紹介したことがあるのです。
その動画が現在削除されているようなので、貼り直しますね。



この、ピアノを弾いている部屋ですよ!
宮殿みたいですよね~。
ちなみに、冒頭で一瞬映るお城の外観は、違う場所です。どこなのか不明。

見学の話に戻ります。

他の部屋なども案内されたのですが、礼拝堂らしき場所に入ると、様相は一変。
装飾が全くないのです。
というより、かつてあった装飾が全て撤去されているのです。
剥き出しの薄い灰色の壁は、所々崩れていたりして・・・。

一枚の写真パネルが置いてありました。
そこには、綺麗な礼拝堂の様子が・・・。
ボロボロになる前の写真があるということは、大戦で破壊や略奪なんてことがあったのでしょうね、きっと。

あの豪華なホールは、懸命に修復した結果なんでしょうねえ・・・。
修復、これからも頑張って欲しいなあと思いつつ修道院を後にしました。


<パノラマ・ラツワヴィツカ民族博物館>



甲子園球場?いやいや。



これが博物館です。

入場料25ズウォティ(780円くらい)。
こちらも見学時間が決まっていて、しかも人数制限あり。
午後1時過ぎにチケットを買ったら、午後3時半からの回になってしまいました。おいおい、混んでるなあ。

買い物とランチをしながら時間をつぶし、いざ見学。

ここ、博物館とうたっていますけど、メインの展示物は一つの絵なんです。
ロシア軍を破った「ラツワヴィツェの戦い」の絵。

が、その絵というのがすごい。

博物館の外観、円筒状のドームになってるでしょう?
その円筒の内側、1周全部が絵。
一つの絵が360度切れ目なく続く、まさしくパノラマなわけです。

入り口から螺旋状のスロープが続いていて、昇っていくと円筒の中央に出るのですが、その瞬間、絵の迫力に圧倒されました。
手前にはちゃんと地面が作ってあって、枯れ枝、柵、落ちた刀、荷車などの本物が配置されていて、立体感出してます。迫力度アップ。
写真はないのですが(撮ってる人もいたけど撮影禁止っぽい)、写真に撮っても伝わらないだろうなあ。

解説の音声が流れて、見物客はそれを聞きながら一周します。
ここを見てください→解説→左に進んでください・・・ってのを繰り返してました。

今まで何度もヴロツワフに来ていながら、一つの絵を見るだけでしょ~?と、あまり足の向かなかった私ですが・・・
やっぱり見てみないとわからないものですね。

週末のドレスデン

2013.04.17(水)
いたたた・・・

ダンナが出張土産に買ってきたフォアグラの缶詰を開けてたら、指切りました。
慣れないことするもんじゃないですね。
左手親指を負傷。よく見たら小指も薄く切れてる・・・。
日記で気を紛らわそうと試みております。

先週末、ドレスデンにお出かけしてきました。
フラウエン教会という、ドームが特徴的な教会の内部を登ってきたのでご紹介します。


下から見たところ。近過ぎて全体像わかんないですね。
戦争で一度壊滅的な被害を受けたものの、戦後再建されました。焼け跡に残された石も使ったので、白い石に混じって黒っぽい石が見えますね。



内部へは、入場料を払って入ります。エレベーターで途中まで登れます。
エレベーターを出ると、こんな綺麗な丸天井。


さらに螺旋状の通路を歩いて登って行くのですが、中心が吹き抜けになってます。覗き込むと怖い。

最後に急な鉄板製の階段を登り、ドアを開けると、吹きっさらしの展望スペース!
風が強いー!


いい眺め。エルベ川と王宮、宮殿が見えるこの方向が一番のビューポイントかな。


なんだか、建物が「きっちり」してません?
西の方のヨーロッパとはちょっと違うような気がします。

この日は時折雨が降るあいにくの天気。
ですが、何度もドレスデンに来ていながら初めて登った教会からの眺め、良かったです。


雨上がり。
人の足に磨かれ雨に洗われた石畳、綺麗だなあ。


デパートの中に展示してあったフラウエン教会。
これ、レゴでできてます!


週末のドレスデン記、このへんで。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<おまけ>きょうのだんご


だれてます。


「なにかしらこれ~?」ちょいちょい
シレジアじかん。
プロフィール

noala

Author:noala
2009年4月、夫の転勤のためにポーランドへ。
町で超希少種の日本人女性として
一匹狼ライフを満喫中…。

得意技は「ぐうたら」です!!

2010年7月、猫の「だんご」が仲間入り。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
円換算用に置いてみた。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。