ポーランドの片隅で綴るマイペース日記

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ボレスワ夏の陶器まつり

2011.08.22(月)
独特な模様の素朴な陶器で有名な街、ボレスワヴィエツ。
毎年夏にお祭りがあります。
先週、数日間にわたって開催されたので出かけてきましたよ。

<広場の陶器市>



広場に建ち並ぶ小屋。
これぞボレスワ陶器!なものから作家の一点物的な置物、陶器とは関係ないアクセサリーまで売ってます。



この日(木曜日)は暑かった・・・珍しく。
広場の噴水で遊ぶ子供が羨ましいな、と思いつつ物色開始です。



お店の看板的、ビッグサイズのティーセット。この肉厚で青を基調とした絵柄が描かれた感じが「ボレスワ的」。



お店に群がる人々。多分アウトレットものを扱う店で、安いんだと思われます。

他にも知ってる店や知らない店のブースを物色し、ポットを買おうかしばらく悩んだ末買わず。タイルをサイズ違いで2個買いました。いつか日本で家でも持ったら飾るんだい!

<古物市>

土曜日、また来てしまいました。(ダンナは仕事)
木曜日にはやってなかった古物市を見たくて。
骨董の知識はゼロだけど、とりあえず見てみよう!



おお、けっこう大々的ではないか。
食器、燭台、古いドアノブ、昔の硬貨などなど。陶器や額に入った切り絵などをみると、ドイツ語が書いてあるような・・・ドイツのアンティーク?
あ、そうか。第二次世界大戦が終わる前はドイツだったんだ、ここ。



ニャンコ発見。白いあんよとあどけなさの残る体型がかわいいぞ!



お顔もかわいいー。
余談ですが、ポーランド人は猫を見ると「キチキチキチ」と言って呼びます。猫に通じてるのかは不明。

一通り見て回ったら欲しい物ができたので、店番のおじさんに値段を聞くと25ズウォティ。初めて値切りってのをやって、19ズウォティで買いました。絵柄のかわいい飾り皿。
調子づいて、別の店で木製の鍵掛けフックも購入。これまた15ズウォティで、お手頃価格でした。

<陶器工場の直営店>

土曜日は、広場から少し離れた場所にある、陶器工場の直営店にも寄りました。



バーゲンと書かれた看板。
広場の陶器市でポットを買わなかった理由がこれなのです。こっちの方が安くて確かな品が手に入るのではないかと。



駐車場にテントを出してます。
これこれ。半端モノやアウトレット品が安いんだよねー。
案の定、柄の不具合?でアウトレットになっているポットを発見。品質には問題ないのに相場の半額以下だったので即買いました。嬉しい。

さらに、工場見学ツアーがあるという内容の看板を発見。
これは、見るしかない。
集合時間にできた集団の最後尾にくっついて、工場の中へGO!

ポーランド語オンリーだったので説明はわかりませんでしたが、かろうじて「カナダや日本にも輸出している」という所だけは分かりました・・・。

絵付けをしている様子も見学できました。撮影する雰囲気ではなかったので写真がないのですが。
部屋には女性ばかり十数名が、白い机に素焼きした白い陶器を据えて絵柄を付けています。
絵柄は、スポンジ製のスタンプで付ける技法と手描きとで作ります。
ベテランと思われる人は、大皿をロクロに載せて左手で回しながら、右手でスタンプをチョンチョンチョンとリズミカルに押してました。たちまちぐるっと一周、模様が完成。そしてブドウの絵柄を手書き。早い。手慣れてます。
自分で新柄を考えたりもするのかな?

他にも釉薬を掛ける様子など見られて、興味深かったです。


以上、ボレスワ夏の陶器まつりリポートでした。
うちの食器棚は、もう満杯だ!今後はセーブするぞ!
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シレジアじかん。
プロフィール

noala

Author:noala
2009年4月、夫の転勤のためにポーランドへ。
町で超希少種の日本人女性として
一匹狼ライフを満喫中…。

得意技は「ぐうたら」です!!

2010年7月、猫の「だんご」が仲間入り。

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