ポーランドの片隅で綴るマイペース日記

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分別、するの?上級編

2013.07.06(土)
前回の記事で、新しいごみの分別収集が始まった話をしました。
実際に団地の前に設置されたものはこんな感じです。


プラスチックと金物。


紙。


ガラス。


生ごみその他雑多な家庭ごみ。

丸い蓋を開けて中にごみを放り込むんですけど、実は地面を掘って設置しているので外観よりかなり深いです。
巨大な袋が中に入っていて、そこにごみがたまる仕組みです。
どうやって回収するんだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、ここからが本題。

上の写真のようなところに捨てられないごみはどうするか?

前回の記事で、「電化製品や粗大ごみの捨て場所がわからない」と書いたのですが、その後会社の人に教えてもらいました。以外と近所。
で、今日、行ってきました。

捨てたものは・・・
・プリンター
・ホットプレート
・その他小さい電化製品2個
・電球2個
です。

今日はダンナが会社の同僚さんと遊びに出掛けたので、私一人で車に積み込み出発。
車だと3分もかからず到着。近い。

着いた・・・けど・・・どうすりゃいいんだ?
駐車場には車が数台あるけど人はいないし。
収集車とその車庫らしき建物があって、車庫の前に作業着の人が二人。
事務所らしき建物もあるけど、なんか雰囲気がウェルカムじゃない・・・。

しょうがない、作業着の人に話しかけてみようと車を降り、とりあえず小型の電化製品と電球を手に持った時、事務所らしき建物から一人の女性が出てきました。
真っ赤なカットソーに、黒いテカテカした生地のマーメイドラインのスカートといういでたち。

何の用?みたいな感じで話してきたので、持ってきた物を見せて「ゴミです」と言ってみました(それ以上の言葉を知らない)。
すると、女性が出てきた建物とは別の場所の鍵を開けて中に入って行くのです。

ついて行くと、なんか書類を見てる。
何か書くのー?名前?とドキドキしていると、「何持ってきたの?」と聞かれました。
手に持っていたものを見せながら
「これと・・・さらに電気の、車に」
(「他にも車の中に電化製品がある」と言いたい。)
あまりに拙い私の言葉でも、とりあえずなんか捨てに来たんだなということはわかってもらえたらしい。
「ちょっと先を右に曲がったところに車で行って待ってて」と言われました。

言われたとおり車で移動すると、そこには施錠された鉄格子の小屋が。
ここに捨てるのね。

すぐに女性もやって来たので私は捨てるものを車から出してスタンバイ。
プリンターなどの入った袋の持ち手を、女性が片方持ってくれました。

小屋の鍵を開け中に入ると、大小のゴミ箱やコンテナがずらり。それぞれ、何を入れるかが書かれた札が付いてます。
女性は札を見ながら
「プリンターは・・・ここ。」とか言いながら捨てていきます。
そして、ホットプレート。
女性に「これ何?」と聞かれたのですが、何て言ったらいいんだろうこれ?
「料理・・・熱い。」とか、もう小っ恥ずかしいくらいのカタコトで言ったら、女性が「ナントカ?」と知らない単語を発したので「はい。」と返事してみました。
まあそれでなんとかなりました(苦笑)。

その後、もう一度最初に入った部屋へ行って書類の記入。まあ書類って言っても、日報みたいな紙に捨てたものと住所・氏名を書くだけですけど。滞在許可証を見せて、女性に書いてもらいました。

これで終了。料金は無料。


いやー、他に人が全然いなかったなー。土曜日だから?他にも捨てに来た人がいたら、その流れに乗れて楽だったかもしれないのにー。
それでも無事に捨てられて、スッキリしたぞ!ちょっと達成感。

では・・・達成記念におやつでも食べよう。(スケール小さいな~・・・)

分別、するの?

2013.07.01(月)
だいぶご無沙汰してしまいましたけど、元気です。noalaです。

さて、先日、郵便受けにこんなものが。



ごみの分別ハンドブック、みたいなもの。
7月1日から分別のルールが新しくなるというのです。
ハンドブックには、分け方と出し方が書いてあるので、しばらくGoogle翻訳と格闘してみました。

・ガラスはプラスチックなどのキャップを外し、中はきれいに。ラベルは取れそうなら取る?じゃあ取らなくていいかな。

・紙ごみは、段ボールも含む。ハードカバーの本はダメ。

・プラスチックと缶が一緒?ペットボトルと金物と牛乳パックが一つのカテゴリーにまとまってるけど、プラスチック用ごみ箱に缶も入れていいのかな。

・電化製品の回収は年2回?回収場所もよくわかんない。それとは別に、持って行くと随時引き取ってくれる所があるようだけど、住所がわからない・・・。粗大ごみも同じようなことが書いてあるけど。

こんな感じで、ちょっと謎なのです。

うちの近所の団地ではごみ捨て場が新しくなって、分別用に4つの大型ごみ箱が設置されました。
でもうちのアパートのごみ捨て小屋は変化なし。
我が家は今まで、ペットボトルとガラス瓶だけは分別して近くの専用ごみ箱に捨て、他はアパートのゴミ捨て小屋に放り込んでいたのですが、変えなきゃいけないかなー?
第一、今まで分別に無頓着だったポーランド人はちゃんと分別するのだろうか・・・?

先日ネットで見つけた動画で、「ポーランドの市民が分別したゴミはどうやって回収されるか」ってのがあるのですが・・・↓



黄色いごみ箱はプラスチック、青いのは紙類だと思われます。
日本でも、最終的に持っていく場所は同じなのに分別するの?ってことはありますけど、これほどあからさまだとね・・・
やる気をなくさせますよね~。


とりあえず、様子見ってことで。


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<おまけ>きょうのだんご

IKEAで買ったウール100パーセントのマットが気になるだんご。





床に広げてみました。


伸び~ & 爪とぎバリバリ


ごろーん

たいそうお気に召したご様子。

ライブ@ケルン

2013.06.07(金)
ドイツのケルンへ行ってきました。

ケルンと言えば・・・





大聖堂!
ほんとにデカい。

そしてここは・・・


ライブハウス。


告知のポスター。
これを見てわかる人、いるでしょうか?
アジカンのヨーロッパツアー最終日に行ったのですよ!

ライブ、5年振りだー!

普段ダラダラしてるのに、よくあんなに動けたなっていうくらい跳びはねたり歌ったりしましたよ。

パワーもらった!

帰ってきたらぐったりしちゃったけどね・・・。

初夏のクラクフ!

2013.05.25(土)
先週の土曜日(もう一週間経ったのかー)。
ポーランドの京都ことクラクフ(Kraków)を観光してきました。

先週末は盛りだくさんだったんですよ。
金曜の夕方にだんごを某御宅に預けてから家を出て、途中の町で一泊し、土曜にクラクフ入り。
ヴァヴェル城で現在展示中のダ・ヴィンチの絵を見て、アートな雑貨やカフェが増えて今熱いエリアというカジミエーシュ地区をぶらり。
午後はクラクフ在住の方(会社でお世話になってる方です。以下Aさん)と合流し、旧市街にある地下博物館というところを見学。
人気のアイス屋さんやパン屋さんを案内してもらい、予約していただいたカジミエーシュ地区のレストランで夕食。

日曜の朝、Aさんにも車に同乗してもらい帰ってきて、今月日本に帰任する方の送別会(バーベキュー)。Aさんはうちに一泊。

月曜、Aさんを私がヴロツワフのバス乗り場まで送ってきました。

というわけで、クラクフ旅行の写真です。

金曜日の車中から。


高速道路の周りに黄色い菜の花畑。菜種油をたくさん生産しているので、菜の花畑が多いんです。

で、カトヴィツェという町に到着してホテルで夕食、一泊。

翌日。1時間ほどでクラクフに到着。
まずはヴァヴェル城!



入口。



出た、大聖堂!



城と緑と花・・・天気も良くて気持ちいい!
何度か来たけど、今回が一番いい時期。大荒れの天気で寒かったことがあったよなあ・・・。

で、今回この城に来た目的である、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見学。
『白貂(しろてん)を抱く貴婦人』という絵です。本当は白貂じゃなく、フェレットらしいけど。


絵の展示室へは、こんな回廊を通って行きます。

この絵、色々な展示場所を転々としてるんです。本来はクラクフのチャルトリスキ美術館というところの所蔵なのですが、以前クラクフに来た時は美術館が改装中で、絵はドイツにいっちゃってました。まだ改装中なのかな?
今まで絵を見るタイミングを逃していたのですが、やっと見ることができました。



右手の茶色い屋根が旧王宮。左手の塔が伸びているところが大聖堂です。

これで今回のヴァヴェル城見学は終了。城というか、絵を見に来たって感じだな。



カジミエーシュ地区にある広場にやって来ました。
ここは、昔食肉処理場だった、小さな市場のような場所。



一番美味しいというザピエカンカ(ピザトーストみたいなもの)のお店。ひとつ買って半分にカットしてもらいました。



チーズがとろーり。
このパンのサクッとした食感は、なかなか他にはないかも。美味しい。
しかし一本を半分こしてちょうど良いくらいのボリューム。



カジミエーシュ地区の街並み。

この地区、元はユダヤ人街でユダヤ教の教会であるシナゴーグも建ってますが、ユダヤ人の数は減ってきてるそうです。夜になるとちょっと怖い、荒れた場所だったのが、近年治安がよくなってきて、おしゃれなエリアとして注目されてます。



アートな街って感じ。



カフェでAさんと合流し、旧市街の中央広場にやって来ました。
この地下に、博物館があるのです。



博物館入口。

数年前、広場の地面を掘って遺跡の調査をしたそうなんです。
中世の市街は洪水やら何やらで失われてしまい、その上に市街を再建したんだとか。なので、広場を掘り返せば昔の市街が出てくる。それをそのまんま地下博物館という施設にして保存したわけです。
結構広くて、商店の並んでた場所には「売っていたもの」と思われる発掘品が展示してあったり、教会の脇を掘ったらお墓でしたーということで棺桶に入ったガイコツが展示してあったり、色々興味深かったです。

見学終了。



しかしこの日は暑かった。この行列はと言うと・・・



ロディ。アイスクリームのことだよ!



ダンナの三個盛り。私は一個にしたけど、二個いけたなあ。



夕食を食べ、パン屋でパンを買った後。9時ごろ、ようやく暮れていく空。




これにてクラクフの旅行記、終わりです。
今週末はのんびり家にこもろう。

ドイツのはじっこゲルリッツ

2013.05.16(木)
そわそわ。
週末にイベントを控えて浮き立つnoalaです。

先週末に出掛けた、ゲルリッツ(Görlitz)という町をちょっとだけ紹介。
何度か買い物で来たことはあるけど、旧市街を見たのは初めてだったのです。

ドイツとポーランドの国境となっている川、ナイセ川。そのドイツ側にある街がゲルリッツです。
戦前のドイツはナイセ川の東にも広がっていて、川の対岸も含めて一つの町だったそうなんです。戦後国境により町は分断され、川の東側はポーランドのズゴジェレツ(Zgorzelec)という名の町になってます。


旧市街。駐車場が満車です。


教会。中は割と素朴。

ここ、街の規模はそれほど大きくありませんが、戦争による破壊を免れたので中世の建物が状態良く残ってるんだそうです。
だからなのか・・・


観光客多し。
団体で訪れる人が多いようです。季節的にも多い時期なんでしょうな。


博物館?美術館?立地も色も目立ってます。


かわいらしい入り口に誘われて入ってみると、木製のクリスマスグッズがずらり!
階段を昇った先にも広い売り場があって、品数豊富。
ろうそく立て、くるみ割り人形、オーナメント、その他小物・・・
かわいい(´∀`*)


向こうに尖塔が見えます。

尖塔に向かって歩いていくと、国境がもう目の前。


ナイセ川!左はドイツ側のレストラン。みんなビール飲んでます。


こちらドイツ側~。尖塔の教会、全体像を見ると大きい建物です。


こちらポーランド側~。塔の壁がアートしてます。
なんかポーランドにしては綺麗だなあ。壁が剥がれていようが塗装がボロボロだろうが放置してあるのがポーランドのスタンダードなのに(失礼)。
よく見てみると・・・


真新しいぞ!窓なんて「新品でーす」と言わんばかりにシールが付いたまんま。
観光シーズン到来に合わせて化粧直し、といったところでしょうか。

そんな感じで、街をさらっと見学したあと、ランチ。


ぷは~。

その後買い物して帰宅。

いい所だな、ゲルリッツ。
またじっくり見て回りたいな。あの木の小物も、改めて買いに行きたいぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<おまけ>


だんご、3歳になりました。

<おまけ2>


ぴったり10万キロ!
シレジアじかん。
プロフィール

noala

Author:noala
2009年4月、夫の転勤のためにポーランドへ。
町で超希少種の日本人女性として
一匹狼ライフを満喫中…。

得意技は「ぐうたら」です!!

2010年7月、猫の「だんご」が仲間入り。

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